体験談!10日でおむつが取れた魔法のトイレトレーニング

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2歳の夏になると、トイレトレーニングが気になります。昔は1歳半近くでおむつが取れていたようですが、今は、ゆっくり進めてもよいと言われています。

トイレトレーニングがゆっくりでもよい理由、そして、私が娘に実践し、10日で完璧におむつが取れたトイレトレーニング方法をお教えします。

 

 なぜ、2歳から3歳がいいの?

娘が1歳半の頃、大阪の友達から「私の住んでいる地域では、1歳半までに取れないと、発達が遅いのではないかといわれてしまうの。だから、すっごい頑張った」と聞き、焦りました。

色々調べても、聞いても、“今はゆっくりでいい”という情報ばかり。娘はおむつをしていて本当にいいのか、平気なのかと心配した結果、次の言葉が腑に落ちました。

娘が通っていた保育園の看護婦さんの言葉です。

「膀胱と脳が繋がるのが2歳~3歳頃なので、急がなくていいのよ。」

膀胱がある程度の尿を溜めておける大きさになること、そして、脳がおしっこをしたい、膀胱がいっぱいだと認識できるようになること、この二つが揃わないとトイレトレーニングは簡単ではないということです。

見えない脳と膀胱の成長、気長に待つしかないんですね。

 

10日でおむつが取れたトイレトレーニング方法

娘のトイレトレーニングは2歳の春でした(2歳6か月)。第二子の出産予定日が8月だったため、おむつを2種類買うのは負担になると思い、トイレトレーニングを始めました。

2歳になる少し前から、保育園では、みんなでトイレに行く時間があり、出なくても座らせてくれていたり、自宅でも、トイレに子供用便座を置いてお風呂前に座らせたりと、遊び感覚で習慣づけようとはしていました。また、トイレでできるといいねなどの話はしていました。

 

でも、それだけでは、取れるはずもなく……。

 

ステップ1.室内では、パンツもおむつも履かず、薄手のズボンのみを履かせ、漏らさせる。

漏らしたら、気持ちが悪いことを体感させます。何事も、伝えていてもわからない場合は、やはり、体感するのが一番です。

 

ステップ2.掃除をするときに、少し大変だよとアピールする。

「またー」なんて小言も出ますが、ママはママのままで大丈夫です。怒りたくなったら、怒ってください。しかし、そのときの怒り方は、ママが掃除が大変で困ることを伝えることと、トイレですると流せて便利だということを伝える怒り方にしてください。

 

ステップ3.掃除をさせる。

1週間ほど経ったとき、娘の様子を見たら、「ま、これでもいいか」という反省のない態度と、「トイレに行くの、めんどくさい」と言ったのです。それではと思い、汚れた床を拭かせ、漏らしたズボンを洗わせました。

ここでのポイントは、洗い方を教えることと、途中で止めさせず最後までさせること。ママは真剣ということを伝えます。

 

このステップ1~3を実践した結果、10日程で、パンツで出かけても漏らさずに帰ってこられるようになりました。また、その10日間での日中のお漏らしも5回程度と少なめでした。夜だけはおむつにしていましたが、数回しか漏らしていません。それでも、3歳半まではおむつで寝かせていました。

 

 購入したけどいらなかったもの

(1)トレーニング用パンツ

当初、気合を入れて購入したのですが、漏れると気持ち悪いということを体感させるために薄手のズボンのみを履かせることにしたので不要でした。トレーニング用パンツは厚手なので、洗濯後に乾くのが遅く、生乾き臭くなることも……。洗濯の手間が増えただけでした。

 

(2)トレーニング用おむつ

漏らすと気持ち悪と感じても、ズボンまでは漏れないことを知ると、おむつで用を足し、教えてくれなくなります。

 

おむつはずしは一進一退でかまわない!

娘が通っている幼稚園の年少クラス(3歳~4歳児)では、お漏らししたパンツや汚れてしまった洋服を入れた袋を“お土産”と呼んでいます。結構、園バッグにぶら下げている子が多く、トイレトレーニングが完了していたはずの娘も、「漏らしてもいいんだ」「みんなと一緒にお土産をぶら下げたい」と思ったのか、一時トイレトレーニングを復活させたこともありました。

娘には「みんなも今、練習中なんだよ」という話をしたらわかってくれましたが、幼稚園の年少クラスではまだおむつが取れていない子も多く、焦って早い時期にトイレトレーニングをする必要はなかったのかなと感じました。

 

いかがでしたか?

トイレトレーニングというと、そのために作られたパンツやおむつを子どもに履かせて奮闘するというイメージがありますが、子どもの膀胱や脳の発達を見極めながら、体感することを大事にして進めると、比較的スムーズにおむつが取れてしまうのです。

焦っておむつを外す必要がないのなら、焦らなくても大丈夫です。おむつはそのうち外れます。小学生になってもおむつを履いている子はいないですものね。あまり早いうちから力まず、時機が来たら集中的に頑張るつもりでのんびりしていてもいいと思いますよ。

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山田みき
2012年と2015年の女の子ママ。エステティシャン・ヘア、着付け師。自身のアトピー・アレルギーを機に美容を学ぶ。NHKにてエステ指導や雑誌掲載多数。エステ・ヘアメイク・着付け各種コンテスト優勝及び上位入賞の経験をもつ。 「キラキラおてんば娘の昭和な子育て…知育とキャラ弁初心者Blog」 http://s.ameblo.jp/kirakira-otenbamusume

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