パパのお悩み相談「子供と一緒に過ごせる時間がもてない」

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育児に積極的な父親が増えていく中で、悩みを抱えるパパが増えてきています。

子供のこと、妻との関係、自分自身のこと。ライフスタイルの変化に伴い、どうしても戸惑うことも多いでしょう。まして、ほとんどのパパが初めての「子育て」という体験の中で悩みは多いはず。

それなのに、パパは子育てのこと、家庭のことを相談する人が少ないというデータもあるんです。

そんな悩めるパパたちのために、すいっち編集長斎藤が答える「パパのお悩み相談」。

今回のお悩みは、「子供と一緒に過ごせる時間がもてない」です。ここでの回答が全てのパパに当てはまるわけではないけど、ちょっとでも参考になれば。

子供との時間を創る5つのアイデア

先日、「パパだって悩んでいる!!パパの家事育児のお悩みベスト5」 の記事で堂々の1位になったお悩みが、「子供との時間がもてない」でした。
そこで、子供との時間を創るアイデアを紹介していきます。

残業をせずに仕事を終わらせる

多くのパパが会社に勤めて仕事をしていると思いますが、残業時間はどれほどでしょうか?

やむを得ず残業をしてしまうことはあるかと思いますが、基本的には残業をしないような仕事の進め方を意識しましょう。それには、段取りと集中力が重要です。ひとつの作業をダラダラと続けることなく、しっかりと集中して仕事を処理していきましょう。

また、ひとつひとつの仕事を効率よく成果をあげるためには、段取り力が重要になってきます。自分の裁量でできる仕事は問題なくても、他の社員や外部スタッフと共同で仕事をするときに、段取り力が重要になってきます。事前準備をしっかりとしておくことと、できるだけ自分で時間をコントロールできるように、ミーティングの日時や仕事の締切はなどは、どんどん自ら提案していきましょう。アンコントローラブルな時間が多いと残業をせずに仕事を終わらせることが難しくなってきます。

通勤時間を考える

1日24時間しかないのに、通勤時間にどれだけ時間をかけてますか?通勤時間を減らせないか考えてみましょう。

「働き方改革」の影響でリモートワークを推奨している企業も増えてきていますので、もし、リモートワークができるのであれば、できるだけ活用しましょう。また、子供が産まれるタイミングで職場の近くに引っ越したという方もいます。片道数十分減るだけでも、長いスパンで考えるとかなり時間が創れますよね。

どうしても、通勤時間を減らせないという方は、通勤時間を仕事の段取りを進めたり、調べものをする時間にしましょう。仕事だけでなく、週末の子供との遊びの計画など。とにかく段取りを考えて時間を過ごしましょう!

朝を最大限に活用する

子供ができてから朝型に変わったパパは非常に多いような気がします。

わたくしも、その一人。

普段は、朝は4時頃に起きて、すいっちの編集や原稿を書いたりしています。ひとりでできる作業は、できるだけ早朝ワークでこなすようにしているんですよね。あと、洗濯も早朝のタスクにしています。子供が起きている時に、洗濯ものを干したり畳んだりするのは時間がもったいない。だから、できるだけ寝ているうちに洗濯などの家事もやれるだけやっちゃいます。

その代り、夜も子供と一緒に22時には布団に入ります。この生活ペースに慣れてしまうと、それほど苦ではないですよ。

家事の時間を考える

奥さんと家事を役割分担しているパパも多いかと思いますが、そもそも家事自体の時間を減らすことで、子供と一緒に過ごす時間を作ることもできますよ。家事時短のために「食洗機」「ロボット掃除機」「洗濯物乾燥機」は、今や、子育て世代の新・三種の神器ですよね。家電をフル活用して時間を作っていくというやり方は、既に考えていらっしゃるでしょうね。

また、家事代行業者にお願いするというのもアリですよね。最近は、金額もリーズナブルになってきていますし、時間を作るための投資だと思えば、その見返りも大きいでしょう。

参考:東京で利用できる16社のおすすめ家事代行サービスを子育て世代目線で比較してみた!
【ワーママ体験談】他人を頼ってみた〜家事代行編〜

最後に、子供と一緒に家事を楽しむという手もありますよ。お子さんの年齢にもよりますが、パパママのお手伝いをしたいという気持ちを持っているお子さんも多いと思います。その時には、家事を子供との遊びだと考えてみましょう。そういう時は、テキパキと家事をこなすのではなく、子供ができることを考えながらお願いしてみましょう。子供は、きっと楽しく家事をやってくれますよ。これなら、家事の時間が子供と一緒に過ごす時間に早変わりしますよね。

優先順位を考える

夫婦ふたりだけの生活から、子供のいる生活へ。

多くの方が、子供との時間は楽しみたいけど、他にもやりたいことが一杯あることと思います。独身時代から続く趣味や、奥さんとふたりで楽しんできたこと、仕事でも大きなことをやってみたいと考えていることでしょう。

しかし、子供が産まれても1日は24時間しかありません。多くのことに想いがあると、できないことに対してのストレスが増し、あらゆることが中途半端になってしまったり、目の前のことに集中できなくなってしまいます。

それって、逆にもったいない時間の過ごし方ですよね。

子供との時間を楽しみたいのであれば、一度、何かを手放すことを考えてみてください。手放すことを考えていると、逆に、大事なものが見えてくると思います。

そして、人生の中の子育てをする時間に、どんな優先順位を付けて生活するのかを考えてみましょう。

子供との時間は愛情の貯金を貯める時間

「ママがいい」と言いながら、子供に泣かれるという経験をしたパパって多いですよね。

それは、ママと過ごす時間が圧倒的に長いから、そうなってもしょうがないんですよ。逆に言うと、みなさんが頑張って創り出す子供と一緒に過ごす時間は、きっと愛情の貯金として子供の心に貯まっていくはずです。

そう信じて、子供と一緒の時間をどんどん増やしていってください。子供が小学校にあがり、中学・高校に行くようになると、きっと男親が出てくるシーンが増えてくるかと思います。その時、愛情の貯金がどれくらいたまっているかが、子供に頼られる存在になれるかどうかが決まってきますから。

 

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斎藤 哲

斎藤 哲

5歳の娘と2歳の息子をかかえる2児の父。 2000年にネット業界に入り、企業のウェブコミュニケーションを専門領域とする。近年はFacebookのマーケティングコンサルの実績も多い。子どもに関わる仕事をしたくて「すいっち」を立ち上げた。 著書 Facebookマーケティング 価値ある「いいね!」を集める心得と手法 http://www.grouprise.jp/

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