父子手帳の作り方⑦ー父親にゲットしてもらいたい10のスキルー


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前回の「父子手帳の作り方 ⑥ ー父子手帳に代わるネーミングー」では、男性向けの手帳であることを意識して、「オレたちの育児ノート」というネーミングに決めたとお伝えしました。

 

今回は、その中でも軸になってくる父親にゲットしてもらいたい10のスキルについて紹介していきます。

父親の役割は母親の代わりをすることだけではない

0歳児のパパに話を聞いていると、ママの体調について心配をして家事をやったり、沐浴や料理をしたりと奮闘している話を耳にします。育休中に家事育児のスキルを身に付けることは、とても良いことだと思うけど、それだけが父親の役割ではないと思う。

だって、それでは1+1=2になってないでしょ。

もちろん、お金を稼いでくるというとても重要な役割を担っているということもわかるけど、仕事を続けるママだって多いわけなので、1+1の答えをどこまで大きくできるかは、家族全体をどのようにプロデュースできるのかにかかってきます。

そして、男性も父親としての役割をこなすだけではなく、子どもがいる親だからこそできることを思いっきり享受して欲しいと思っています。

それを大変だと思うか、ワクワクできるかはアナタしだいです。

では、父親にゲットしてもらいたい10のスキルについて紹介します。

父親にゲットしてもらいたい10のスキル

①パートナーシップ ー夫婦が互いに信頼し、協力し合う力
これは当然ですよね。これから家族を創りあげていく上で互いに信頼し合い、たくさんのハードルを一緒に協力して越えていくために必須のスキルです。

②実践スキル ー子育て、家事において実践できる力
 これは、実際に手を動かし家族の一員として役割を果たすためのスキルです。苦手なことにもチャレンジして一定のラインまでできるようにしておきましょう。

③インプット力ー 子育て、家族に関する知識を得て活かす力
 ほとんどの親が子育てに関する知識は妊娠がわかってから学んでいると思います。ただ、非常に奥が深い子育てについてはいくら学んでも足りることはありません。そのような知識を取捨選択し実践していくためのスキルです。

④巻き込み力 ー 家族以外の力を借りて、体力的にも精神的にも余裕を持てる力
夫婦ふたりで子育てをするのではなく、多くの味方、パートナーを見つけて楽しく子育てをしていきましょう。

⑤コミュニケーション力 ー パートナー、子どもの意思を尊重する力
相手の思考や行動に対して、決めつけやマウンティングをせずに、しっかりと話を聞くスキル。

⑥楽しみ力 ー子どもと一緒に過ごせる時間を大切に楽しめる力
子どもと一緒に過ごせる時間は少なく貴重なものであり、二度と帰ってこない時間であることを意識して楽しみましょう。

⑦受容力 ー パートナーも子どもも考えが違って当たり前。それを認め合う力
 多様性を受け入れることができれば、イライラすることなく過ごすとができます。

⑧未来力 ー 未来の家族、子どもの生活をイメージし、実現に向けて動く力
実現したい未来をデザインし、そのために必要なお金を稼ぐことが必要です。

⑨自己肯定感 ー 家族全員が自分自身を信じ尊重できるように導く力
 自分に自信が持てるような生き方ができるように相手の意思を尊重していくことが重要です。

⑩拡張力 ー子どもがいることで広がる人生を楽しみ、長い人生を充実させる力
 子どもがいることで、仕事以外のつながりが人生の幅を大きく広げます。人生100年時代と言われる中で仕事以外のつながりを大切にしていきましょう。

 

いかがでしたか?

これらの全てをクリアすることが難しいと思いますが、それもひとつの挑戦として楽しんでみてください。

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斎藤 哲

斎藤 哲

7歳の娘と4歳の息子をかかえる2児の父。 2000年にネット業界に入り、企業のウェブコミュニケーションを専門領域とする。近年はFacebookのマーケティングコンサルの実績も多い。子どもに関わる仕事をしたくて「すいっち」を立ち上げた。 著書 Facebookマーケティング 価値ある「いいね!」を集める心得と手法 http://www.grouprise.jp/