【絵本専門士オススメ】読書の秋に読んで欲しい絵本5選

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暑い暑い夏が過ぎ去り、朝晩肌寒く感じる今日この頃。秋を感じられるようになりましたね。

どうも!絵本専門士の大河原悠哉(がっちょ)です!

秋と言えば…○○の秋!食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋など様々な○○の秋がありますが、やっぱり読書の秋でしょ!と言うことで、今回は絵本専門士がオススメする秋に読んで欲しい絵本を5冊選び、ご紹介していきたいと思います。

オススメしたい絵本はたくさんありますが、欲張りすぎず厳選に厳選を重ねた絵本たちをご紹介します!

 

【絵本専門士オススメ】読書の秋に読んで欲しい絵本5選

秋になるとスーパーに置いてある果物や野菜などに変化が見られたり、公園などに遊びに行くと紅葉していたり木の実が落ちていたりと視覚的にも変化を感じられます。また、お月見やハロウィン、運動会といったイベント事も多いこの季節。絵本を通して季節感を感じられるような絵本をチョイスしてみました!

 

【どんぐり】こが ようこ/文・絵 大日本図書

秋と言えば、どんぐり!

と言いたくなってしまうくらい私自身どんぐりが大好き!

毎年このシーズンになるとどんぐりや松ぼっくりを公園に拾いに行きます。(職業病でしょうか笑)どんぐりと言っても、様々な種類や大きさがあれば、色なども違います。そんなどんぐりがまるで命があるかのよう!こちらの絵本は、語りかけ絵本と言われる赤ちゃん絵本です。

絵本をどうやって読んで良いか分からないと思われる方も、語りかけのヒントも載っているので、読み方に悩まれている方にオススメの1冊です!

出版社からの紹介文

コロン!ころがった。ストン!あ、おちてきたよ。ポン!こんどは、はねちゃった!どんぐりのかわいい動きと繰り返しが赤ちゃんにピッタリ!

 

【ばけばけはっぱ】藤本 ともひこ/作 ハッピーオウル社

小さい頃に落ち葉で遊んだ経験ありませんか?

たくさん集めてその中に埋もれてみたり、放り投げてみたり。さつまいもを焼いて焼き芋に!なんて方もいるのではないでしょうか。落ち葉は様々な遊びができます。よく見てみると魚に見えてきた?!この絵本を読んだ後は葉っぱで遊びたくなること間違いなしの1冊!

この絵本を公園に持っていって、葉っぱで遊んでみてはいかかでしょう?

出版社からの紹介文

秋は、紅葉と実りの季節。子どもたちと落ち葉や木の実を集めて「落ち葉あそび」をしてみたら、子どもたちは大喜び。
いろんなアイデアがとびだして、怪獣や動物がつぎつぎでき上がり、楽しい絵本になりました。木の葉と実の動物たちがかわいい!

 

【ねばらねばなっとう】林 木林/作 たかおゆうこ/絵 ひかりのくに

これから運動会!なんてお子さんも多いのではないでしょうか?

そんなご家庭にオススメの運動会絵本です!童謡「静かな湖畔」のメロディーに合わせてなっとうたちが運動会を頑張ります。メロディーに合わせて歌いながら読めば楽しいこと間違いなし!なっとうたちの応援にもついつい熱が入ってしまいます。保育園、幼稚園でも大人気の絵本です。

出版社からの紹介文

読んでも歌っても楽しい替え歌絵本!童謡『静かな湖畔』のメロディーに合わせて納豆ちゃんたちが食卓の上で大運動会を繰り広げます。おまけページの「ねばらねばしんぶん」は運動会の裏側紹介や、絵探しもでき、楽しさ倍増の内容です!

 

【トリックオアトリート】岡村 志満子/作 くもん出版

10月31日はハロウィン!

私が小さい頃は、「ハロウィン?」といった感じでしたが、今では子どもたちから「トリックオアトリート!」なんて言葉を聞くのも当たり前になってきました。ご家庭や保育園・幼稚園などでもハロウィンパーティーをするなんて方も多いのではないでしょうか。

こちらの絵本はハロウィンの絵本でもただのハロウィン絵本ではありません。暗いところで光るページ有りのちょっと変わった絵本となっています。遊びながら、楽しめる絵本です!

出版社からの紹介文

今日はハロウィン。4人の子どもたちが、とっておきの仮装ででかけます。いろんな家のドアをたたいて、あいことばをいってみよう。
「トリック オア トリート おかしくれなきゃ いたずらしちゃうぞ!」
だれがでてくるかな? どんなおかしをもらえるかな?ポケットがおかしがいっぱいになったころ、町はずれの大きなおやしきのドアをたたくと、そこは・・・。
声を出したり、あてっこをしたり、小さい子どもたちも参加しながら楽しめるハロウィン絵本。
暗いところでおばけが光る、蓄光インクを使った驚きのページもありますよ!

 

【せきたんやのくまさん】フィービとセルビ・ウォージントン/作・絵 いしい ももこ/訳 福音館書店

少し先になりますが、11月には勤労感謝の日があります。そんな機会に、お子さんと一緒に「働く」ってなんだろう、と考えてみませんか?

この絵本は様々な働き方をするくまさんのシリーズ絵本です。無理強いをする必要はありませんが、親子で一緒に働くことに興味を持ってシリーズを読破してみるのも面白いかもしれません。読んでいく中で「大きくなったら何になりたい?」なんて聞きながらお子さんの思いを聞いてみても良いかもしれませんね。子どもたちには、夢を持って大きくなって欲しい!そんな思いからチョイスしてみました。

出版社からの紹介文

石炭屋のくまさんは、朝ごはんが済むと、馬車に乗って石炭を売りにでかけます。石炭を注文してもらうと、どかん! どかん! と石炭のはいった袋を石炭置き場においてあげて、お金をもらいます。荷台に積んだ石炭がすべて売れたら「さあ うちへかえろう!」。うちに帰って暖炉の前でお茶を飲んで絵本を読んで1日が終わります。誠実に石炭屋のお仕事をこなすくまさんの姿は、幼い子の共感を呼びます。

 

季節感を取り入れた選書を!

今回は「読書の秋に読んで欲しい絵本5選」ということで絵本をチョイスし、ご紹介させていただきました。

季節感を考えながら絵本を選ぶことで、絵本を読んだときに絵本の情景や雰囲気が伝わりやすかったり、絵本から遊びに発展しやすかったりします。

秋だからこそ楽しめることってたくさんあると思います。絵本をきっかけにして楽しいことを行ったり、楽しいことを行った後はそれに因んだ絵本を読んでみたりするなどして、絵本を活用していただけたらと思います。ぜひ、親子で読書の秋をお楽しみください!

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大河原悠哉(がっちょ)
公立保育士4年、公立幼稚園教諭6年の計10年の保育現場経験ののち退職。 平成29年6月に独立行政法人国立青少年教育振興機構による「絵本専門士」を取得。子育て支援センターや図書館、本屋などでおはなし会や保育者・親子向けの絵本講座や研修を行っている。 現在は、ライター・保育士・子育て支援イベントの主催や運営など様々な顔を持つ。 親子で絵本を読むとことは、コミュニケーションの1つ。子どもはもちろん、パパやママが楽しめる絵本に出会ってもらいたい。そのお手伝いができればと思います。 『【絵本専門士】がっちょの絵本ブログ』を運営
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