70年間、7万人以上の子どもを調査して「幸せで成功する」子どもを育てる方法がわかった

LINEで送る
Pocket

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

日々のお仕事おつかれさまです。すいっち編集長の斎藤です。

平日は、朝から夜まで仕事に追われて、子どもと会話をする時間もあまりなく、子育てに関われてないことにストレスを感じているパパも多いのではないでしょうか?お仕事をしているママも同じですよね。家にいたとしても家事に追われ、やらなければいけないタスクに追われ、なかなか子どもとゆっくりする時間が作れないという悩みを持っているかもしれません。

そんな忙しい生活を過ごしながらも、子どもたちには色んな経験をさせたいと習い事に通わせたりイベントに参加しようと予定を立てている家庭も多いでしょう。

それも、全て子どもを思ってのこと。将来、幸せになってもらいたい、楽しい人生を過ごしてもらいたい、何らかで成功して欲しいという願いが行動に移っているものだと思います。

でも、子どもが幸せになるため、成功するためには、一体どうすればいいのでしょうか?

第二次大戦後、イギリスでは、戦後の女性のコンディションを約14,000もの質問から探ろうという調査が行われました。その調査は、それから70年間も続けられており、科学者でもあり母親でもあるヘレン・ピアソンが膨大な調査結果を「The Life Project」にまとめ、TEDでもスピーチを行いました。

この長年の調査により、7万人以上の子どもたちの成長を追いかけることができました。その結果、成功する子育てには、とてもシンプルな法則があることがわかったので、ご紹介します。

幸せな子育てに必要なことはあなたが思っているよりもずっとシンプル

この調査は、同じような環境で生活している子どもたちが、どのようにして成功を勝ち取っていくのかを追っていったもので、子どもの成長の過程で最も成功に寄与した行動は何なのかを探っていったものでした。

ここに、そのポイントを並べてみましょう。

  • 子どもたちとよく話し、しっかりと話を聴く
  • 将来、子どもたちにどうなって欲しいのか明確にしておく
  • 温かく接する
  • 文字や数を教える
  • お出かけに連れて行く
  • 毎日、本を読む(読んであげることが楽しいと感じられるように)
  • 規則正しく寝かしつけてあげる

「ちょっと待って、そんなことわかっている!」と思うでしょう?

でも、日々、このような子育てってできてますか?

本質的なこととして理解してはいても、今の忙しい生活の中では、おざなりになってませんか?

また、良質の時間を過ごそうと予定を立てすぎて、これらの事を忘れてしまってませんか?

子育てにおいて「良質な時間」って、何かを経験させたり学ばせたりするだけではなく、子どもの言うことをしっかりと聞き、気持ちに寄り添って対応することなのかと思います。これらの事を子ども目線で考えていくことが重要なんでしょうね。

目の前に「あるもの」を大切にすることが一番

大人になると、ついつい「ない」ものに目が行きがちですよね。

  • たっちができない
  • オムツがとれない
  • ヒラガナが読めない
  • お友達と仲良くできない
  • 子どもに習い事をさせてあげられてない
  • 旅行に行けるお金がない

子どもの「ない」は、年令や周りの子どもと勝手に親が比較して、

大人の「ない」は、子育てをしている同世代の家庭と比較して、

「ない」を探すのが上手くなってきてますよね、われわれ大人って。

 

それに比べて、子どもは、目の前にある大人や目の前にある遊びにしか興味は持ちません。

「ない」ものをあげていたらキリがありません。それよりも、今、目の前にいる子どものありのままの姿を受け止めて、そこに子どもがいる奇跡をもっと楽しめたほうが、最終的に良い子育てにつながるんだと思います。

子どもが幸せになるため、成功するために必要な子育ては、どの家庭でも手の届くところにポイントがあったんです。

▼子どもとのお出かけにはパパバッグ▼

あなたが、今日からできることは?

そうは言っても、なかなか子どもと一緒に過ごす時間を増やすことができない方も多いでしょう。ただ、わずかな時間であっても、真剣に温かい気持ちで子どもと向き合い、周りとは比較せずに、その子自身に目を向けてあげれば、のちのち、その子は幸せで成功できるのではないかと思います。

子どもの話をよく聞き、よく話し、何か問いかけてきたときには暖かく対応し、文字や数字を教え、一緒におでかけしてあげること。

特に、本を読んであげたり、一緒に本を読んだりすることが効果があるという結果が出たそうです。10歳までにより多くの本を読んであげると、学校でのパフォーマンスがよくなるという結果もでたそうです。

さぁ、できることから始めてみましょう!

ちなみに、我が家では、寝る前に必ず本を読んであげるようにしているんですが、最近は義務感で読んでいるようになってきて、早く読み終えちゃおうという意識が強かったような気がします。これからは、もっと真剣に楽しく本を読んであげるところから始めようかな。

▼子どもとのお出かけにはパパバッグ▼

本記事に掲載されている情報において、その正確性や有益性などを保証するものではありません。この記事の情報から行う全ての行動については、読者の責任によって行ってください。「すいっち」では、その責任を一切負うことはできません。また、記事に掲載される金額やサイトURLなどは時期によって異なる場合などがありますので、詳細な情報は必ずリンク先でご確認ください。

このライターの他の記事を読む

このライターの記事一覧

The following two tabs change content below.
斎藤 哲

斎藤 哲

5歳の娘と2歳の息子をかかえる2児の父。 2000年にネット業界に入り、企業のウェブコミュニケーションを専門領域とする。近年はFacebookのマーケティングコンサルの実績も多い。子どもに関わる仕事をしたくて「すいっち」を立ち上げた。 著書 Facebookマーケティング 価値ある「いいね!」を集める心得と手法 http://www.grouprise.jp/

コメントをどうぞ