読んだらスグできる!イヤイヤ期でも子育てを楽しむためのコツを知ろう

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イヤイヤ期を乗り越える方法

今回は、イヤイヤ期に突入したあるママの投稿から、イヤイヤ期の子どもとの接し方について考えてみたいと思います。

まずは、ママの投稿から。

2歳3ヶ月になった頃、突然子供の「イヤイヤ」が始まりました。ご飯を食べさせようとするも、首を振って「イヤイヤ」としたり、バナナを食べたがっていたので渡しても「イヤイヤ」としたり、着替えさせようとしても「イヤイヤ」。

これはいわゆるあのイヤイヤ期かなと思いました。その時は自分が嫌われているのではないかとしか考えられなくて、接し方が悪いのかと思ってたり、もっと甘えさせてあげなくてはとか…考えましたが私の気持ちは非常に辛いものでした。

子どもには、イヤイヤ期というものがあることは多くのパパママがご存知でしょう。でも、その時の接し方は人それぞれですよね。これが答え!というものはないかと思いますが、イヤイヤ期の捉え方でストレスも変わってくると思います。少しでもイヤイヤ期のストレスを減らせる方法を考えていきましょう。

イヤイヤには理由がある

その日は辛い気持ちでいたのですが、だんだんと子供の気持ちが理解できるようになってきました。イヤイヤには理由があるのだということに気づいたのです。イヤイヤ期のお子さんみんながそうとは限らないですが、我が子の場合には、やはりもっと構ってほしい、遊んでほしい、甘えさせほしい、という気持ちが顕著に現れたのだと。

一般的に、イヤイヤ期は自我の目覚めに合わせて発生すると言われています。このママの場合は、もっと甘えたいという気持ちが強く出たのではないかと考えたようです。他にも、「もっと、ボクの方を見て欲しい」「自分で〇〇やりたい」というパターンもありますよね。それでも、まだまだ言葉が十分ではないので、子どもは意志を伝えることができず、それが抵抗や泣くという行為で伝えようとします。

パパは、容赦なく怒ることがあります。子供もパパの前ではこういうことできない・しちゃいけない、ということを子供なりに考えて行動しているように見えます。それって実は子供にとっては結構なストレスになってるんじゃないかなと。私は滅多なことでは叱りません。子供もそれをわかっているから、ママである私には思い切り甘えさせてほしいって思ってるんじゃないかなって。私はそれがじゅうぶんには出来ていなかったのだと、だから子供はイヤイヤすることでストレスを発散させようとしたり、子供なりの甘え方をしていたんじゃないかと。

このような場合、パパとの対話も大切ですね。パパが怒る理由をしっかりと確認しておく必要があるかと思います。まだ、2歳くらいであれば、できるだけ甘えさせたほうがいい年齢だと思います。もし、怒る理由が「思い通りにいかない」「親の言ったとおりにやらない」「しつけたい」であったら、それは控えた方がいいと思います。子どもは、まだ目に見えるものがすべてで、その中で遊ぶことしか考えられないと思います。

確かに、しつけは大事ですし、親の言った通りに動いてくれないとイライラするでしょう。ただ、この年齢では、親の言っていることを全て理解することは不可能です。そのように脳はできていませんから。

しばらくは、もう少し長い目で見てあげるようにパパと話してみましょうね。そのように考えるとイライラも減ると思いますよ。

イヤイヤは無理にコントロールしない

子供が泣くと泣き止ませないとと考えがちだった私ですが、それを止めました。そもそも子供もママもパパもみんな感情が同じである必要はないのです。子供が泣いていたら、焦らず、「悲しいね」とか「大丈夫だよ」など、優しい言葉をかけてあげることで、私自身も心が軽くなっていきました。

無理に子供の感情を変える必要なんてなくて、ありのままでいいのです。泣きたい時は思い切り泣く、笑う時は思い切り笑わせてあげる!

このような考えに至ったのは素晴らしいですよね。どうしても、「わっーー」と泣いたりすると、親は何とかしないといけないと慌てちゃうのですが、逆に何もせずに、子どもの顔をじーっと見てみてください。そして、何に対して泣いているかを考え、共感してあげましょう。何か無理やり解決策を考える前に、共感してあげることが重要です。

いつだって無理しなくていい

子供がありのままでいていいように、パパもママも、ありのままでいいと思います。自然がいちばんです。辛い時は「辛い」、疲れた時は「疲れた」、眠い時は「眠いから少し寝かせてね」でいいと思います。もちろん、必要最低限のこと(オムツ替えや食事等)はしましょう。そして自然にまた遊べる元気が戻ったらその時は思い切り遊んであげるといいように思います。

子どもだけでなく、パパもママも感じていることは、声に出しましょう。子どもって、けっこう理解しているものです。子どもも親も素直に感情を出して無理をしないことが、子育てを楽しくするポイントです。

イヤイヤ期でも子育てを楽しもう

最後に、

毎日の育児に同じ日なんてありませんが、それは辛い日もありつつ楽しい日もたくさんあるということ。

子育ての正解は親である私たちが子供を導いてあげることでも計り知れないくらいに複雑でスケールの大きなものですが、「どんな時にも子供に手を差し伸べてあげるのが親」というドラマの台詞を思い出します。

イヤイヤ期は子どもの自我の目覚めです。それまでは、かわいい赤ちゃんで、親のちょっとした動きにもキャッキャしてたと思いますが、しっかりと意志を持つ時期ですよね。だからこそ、イヤイヤ期以降が本格的に子育てのスタートだと思ってもいいかもしれません。

その為には、子どもの脳の仕組みを理解しておくと、子どもの行動が理解しやすくなります。そこをベースに会話をするとストレスは減ると思いますよ。あとは、無理をしないこと、親も素直に感情を声にすることが大切です。

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斎藤 哲

斎藤 哲

5歳の娘と2歳の息子をかかえる2児の父。 2000年にネット業界に入り、企業のウェブコミュニケーションを専門領域とする。近年はFacebookのマーケティングコンサルの実績も多い。子どもに関わる仕事をしたくて「すいっち」を立ち上げた。 著書 Facebookマーケティング 価値ある「いいね!」を集める心得と手法 http://www.grouprise.jp/
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