名もなき家事は見える化してイライラを減らそう

LINEで送る
Pocket

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

「オレ、結構、家事やっているのに」

家族のために家事をやっても、なかなかママの評価を得られないと感じているパパって多いと思います。

そこには、「家事」というタスクの範囲の認識が夫婦で異なっていることが多いのです。

名もなき家事」って知っていますか?

洗濯や掃除といった誰もが想像できる家事の他にも、細かくて時間がそれほどかかるわけではないけど、貯まると相当の時間が必要になる家事ってたくさんあるんです。

しかも、その「名もなき家事」の約9割をママがやっているという調査結果が、国立社会保障・人口問題研究所から発表されました。

きっと、これらの「名もなき家事」をやらないと家庭は回りません。これから紹介する「名もなき家事」を少しでもパパがやっていくようになると、評価も上がるんじゃないかと思いますよ。

名もなき家事のほんの一例

まずは、「名もなき家事」には、どんなことが含まれるかをあげてみましょう。

  • 裏返しに脱いだ衣類、丸まったままの靴下をひっくり返す作業
  • 玄関で脱ぎっぱなしの靴の片づけ、下駄箱へ入れる/靴を揃える
  • トイレットペーパーの補充・交換
  • 服の脱ぎっぱなしを片づける・クローゼットにかける/脱ぎ捨てた服を回収して洗濯カゴへ入れる
  • 食事の献立を考えること
  • 飲み終わったコップやペットボトル・空き缶を片づける/洗う
  • 子どもが散らかしたオモチャなどの片づけ
  • シャンプー・洗剤・ハンドソープなどの補充・詰め替え
  • 資源ゴミの分別・仕分け
  • お風呂や洗面台の排水溝に溜まった髪の毛を取り除く/お風呂の排水溝の掃除・網変え

これらは、大和ハウスが「名もなき家事」を投稿募った時に投稿の多かったTOP10です。きっと、他にも、色んなことがあるでしょう。

大切なことは名もなき家事の見える化

冒頭で、「名もなき家事」の9割をママがやっていると書きましたが、このアンケートの回答者は全て女性なんです。これをパパにも聞いてみたら、どんな回答が得られるんでしょうか。すいっちのパパコミュニティ「オレの育児スタイル」でも聞いてみました。

  •  小学校のテストやプリントの整理
  • 休日や旅行の計画
  • 子ども達の習い事の練習のきっかけ作り
  • 冷蔵庫の中の賞味期限チェックと廃棄
  • トイレットペーパーのスペアを、ホルダーに充填する
  • 家族カレンダーで、予定を見える化管理する
  • スーパー特売日の買い出しをリマインド
  • 子供達が覚醒、暴走モード突入後の沈静化の為の最終兵器
  • 運転手
  • 電池交換
  • ボディーガード
  • 庭の手入れ
  • おやすみ絵本担当長男次男のサッカーの審判、練習当番など
  • 食卓の汚れをゲキ落ち君で綺麗にする。主に鉛筆汚れ
  • ペットのトイレ掃除はもちろんのこと、猫のゲボキャッチャー

などなど、家事だけではないけれど、色々と出てきますよね。

お互いに、相手がやって当たり前と思っていることってあるんじゃないかと思います。

「こんなこともやっているんだけど、、、」と心の内に秘めてイライラしたり、「こんな細かいこと言ったらなんて思うんだろう」なんて思ってモヤモヤするのであれば、お互いに、それらの「名もなき家事」を夫婦で紙に書き出してみてはいかがでしょうか?

ただし、書き出すときは、必ず顔を合わせてふたりでやることがポイント!
そして、飲みながらリラックスしながら、笑いながらやれるといいですよね。お互いにやっているアピールをするのが目的ではなく、これだけ「名もなき家事」があるということを理解すること。

全てが、そこから始まります。

本記事に掲載されている情報において、その正確性や有益性などを保証するものではありません。この記事の情報から行う全ての行動については、読者の責任によって行ってください。「すいっち」では、その責任を一切負うことはできません。また、記事に掲載される金額やサイトURLなどは時期によって異なる場合などがありますので、詳細な情報は必ずリンク先でご確認ください。

このライターの他の記事を読む

このライターの記事一覧

The following two tabs change content below.
斎藤 哲

斎藤 哲

7歳の娘と4歳の息子をかかえる2児の父。 2000年にネット業界に入り、企業のウェブコミュニケーションを専門領域とする。近年はFacebookのマーケティングコンサルの実績も多い。子どもに関わる仕事をしたくて「すいっち」を立ち上げた。 著書 Facebookマーケティング 価値ある「いいね!」を集める心得と手法 http://www.grouprise.jp/
コメントをどうぞ