【プレパパ・0歳児パパ必見】赤ちゃんが産まれると大半の夫婦の仲は悪くなる

LINEで送る
Pocket

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

待ちに待った赤ちゃんの誕生

漠然とした不安とこれからの責任の重さを感じながらも、夫婦で頑張っていこうと思うお父さんが多いことでしょう。

それなのに、なぜか上手くいかないことばかり。

あまりにも上手くいかないことが多くて、少しずつ面倒なことを避けたり、お母さんにまかせっきりになっていませんか?

でも、お母さんだった同じなんですよ。育児は母親がするものという意識から、必死に頑張るお母さんの気持ちに寄り添えないと夫婦仲は急激に悪化してしまいます。

そうならないためには、どうすればいいのでしょうか?

お母さんが抱く不公平感

多くの男性は、「子育ては母親中心」で行い、父親はお金を稼ぐものと考えていると思いますし、多くの女性も同様に考えています。

いくら、夫婦ふたりで子育てをやっていくんだと思っても、出産してお腹を痛めたのはお母さんだし、出産後、赤ちゃんと一緒にいて授乳し、退院後も赤ちゃんのそばにいるのはお母さんで、今までの人生が一変し、否応なしに多くの我慢を強いられています。

それと比べて、男性の場合、父親になるという自覚があったとしても、行動の制限がお母さんほどではありません。

どうしようもないことなんだけど、そこから、女性の不公平感が募り始めます。

それに加えて

「今日、飲んでくるから」

「仕事で大きなプロジェクトに入れそうなんだ」

「〇〇がさぁ、またバカみたいなことをしてさぁ」

と話すものだから、不公平感だらけになっていきます。

「あたしだって、ワイン飲みたいし、仕事のことだって気になるし、友達とも気軽に会いたいし、、、どうして、あたしばかり、こんなに我慢しないといけないの! 本当にあなたは好き勝手できていいよね!」

と、口に出さなくても心の中では思っています。

授乳以外は何でもやる

お父さんは、家事育児には何でもトライしてください。お母さんにできて、お父さんにできないことは授乳だけです。それでも、ミルクを作って、赤ちゃんに与えることはできますよね。

ただし、中途半端なことをしてはいけません。

  • オムツ替えはするけど、おしっこの時だけ
  • ゴミ出しはするけど、ゴミまとめはしない
  • 食事は作るけど、食器は洗わない
  • 食器は洗うけど、シンクや排水溝は洗わない

もちろん、何もしないお父さんに比べたら、とても素晴らしいけど、それで「イクメン」だと吹聴するのはヤメた方がいいですよね。

不公平感を抱いているお母さんは、あなたがやっていない「名もなき家事」を全てやっているんです。お父さんだって、できないはずはありません。ただ、知らないだけ。特に、子どもが小さくお母さんの身体的・精神的な負担も多いときは、できるだけ多くの家事にトライしてみてください。

最初は、うまくできないことも多いと思いますが、「慣れないうちは、しょうがない」と開き直ってやり続けましょう。

ここで、「オレ、ダメだなあ」とか「これは苦手だから、見て見ぬふりをしよう」というスタンスでは、「できないまま」ですし、お母さんの不公平感はどんどん増していき、それが不仲の一因になっていくんです。

 

夫婦仲の悪化を防ぐためには事前準備が必要

これからの生活を楽しくワクワクするものにするためには、どれだけ出産後の生活をイメージし、それを実行できるかがポイントです。そして、なかなかうまくいかないことがあっても、やり抜く力が大切になってきます。

ここでは、これから起こりうることをあげますので、それに対する心の準備をしてくださいね。

  • 妻ほどうまく育児ができない
  • 家事のやりかたで妻から細かく指示がでる
  • 妻の機嫌が悪い理由がわからない
  • 妻と意見がぶつかる
  • 妻との言い争いが増える
  • 子どもが言うことを聞いてくれない
  • 子どもの行動の意味がわからない
  • 自分の時間が減る
  • 外で起きたイライラを家族のせいにしたくなる
  • 孤独感を感じるようになる

ただ、これらのことも事前にわかっていれば、対応策を考えればいいだけのこと。

もちろん、全て完璧に対応できるわけではないと思いますし、完璧を目指さなくても大丈夫です。ただ、事前にわかってさえいれば、あなたのイライラはぐっと減りますし、夫婦仲の悪化も防ぐことができます。さらに、子育ても楽しくなってきちゃうんです!

ここで、対応策の一例を紹介しますね。

多くの男性は、赤ちゃんが産まれたら「ポンコツ化」するとも言われています。

それは、今までのビジネス脳のままで、家族にも対応しようとするからなんです。

ビジネス脳=全てをコントロールし、予定通り進めようとすること。

これは、家庭では通用しません。多くのことがコントロールできないことだからです。ビジネス脳のまま対応しようとして、自己嫌悪に陥ってはいけません。だって、コントロールはできないんですから。

「すいっち」では、これからパパになる、もしくはパパ歴1年未満のパパを対象に、「父親になるためにおさえてくべき10のこと」というオンライン講座を開発しました。

出産後に起こりうることだけでなく、その対処法を紹介します。夫婦仲の悪化を防ぎ、子どもの成長の楽しみ方を学び、パパ同士のつながりを作ることができるオンライン講座です。ぜひ、ご参加くださいね。

父親になるためにおさえてくべき10のこと
https://be-father01.peatix.com/

講師:すいっち編集長 斎藤 哲

チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーであり、パパコミュニティ「オレの育児スタイル」を運営しながら多くのパパの声を聞いてきました。多くのパパがどのようにして、子育てしているかをお伝えします

本記事に掲載されている情報において、その正確性や有益性などを保証するものではありません。この記事の情報から行う全ての行動については、読者の責任によって行ってください。「すいっち」では、その責任を一切負うことはできません。また、記事に掲載される金額やサイトURLなどは時期によって異なる場合などがありますので、詳細な情報は必ずリンク先でご確認ください。

このライターの他の記事を読む

このライターの記事一覧

The following two tabs change content below.
斎藤 哲

斎藤 哲

7歳の娘と4歳の息子をかかえる2児の父。 2000年にネット業界に入り、企業のウェブコミュニケーションを専門領域とする。近年はFacebookのマーケティングコンサルの実績も多い。子どもに関わる仕事をしたくて「すいっち」を立ち上げた。 著書 Facebookマーケティング 価値ある「いいね!」を集める心得と手法 http://www.grouprise.jp/
コメントをどうぞ